ジャンナビと、韓国現代文学作家 ハン・ガン(韓江)が気になるわけ。

※まさかこの記事を書いたその日の夜にこんなことが起きるとは…。

5/24、キーボード担当のユ・ヨンヒョンが高校時代に学校暴力(イジメ)を行っていたとして当時の被害者からネット上での告発を受けました。本人もその事実を認めてバンドを脱退することになったそうです。今後のジャンナビの活動がどうなるのかは私にも分かりません。この1週間ずっとジャンナビの歌を聞いていたのでショックという他ありません。。昨日書いた以下の記事は、自分の記録として残すことにします。

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ジャンナビジャンナビジャンナビ。

잔나비 잔나비 jannabi。

頭の中の90%近くがジャンナビに支配されてしまったチュブです。

こんにちは。

私がジャンナビ病にかかってしまったきっかけはこちら。

韓国の人気急上昇中バンド「ジャンナビ 잔나비」が熱い!

さて!

そんなわけで朝から晩まですっかりジャンナビ漬けの私。

まずはVLIVEという韓国のアプリに登録することからファン活動を開始することにしました。

先日記事に書いたライブ動画も、こちらのアプリから見たのです。

どうやらジャンナビのマネージャーはボーカルのチェ・ジョンフン氏の実のお兄さんがやっているらしく、

ライブ動画もそのマネージャー兼お兄さん、あ、いや反対か、お兄さん兼マネージャー?が撮影してこちらのVLIVEというアプリで配信してくれていたらしい。

お兄さん、グッジョブです!

おかげでガッチリ濃厚なファンをここに一人ゲットしましたよ!

 

そしてこのVLIVEというアプリはこの間書いたインスタライブと同じような仕組みで、歌手や芸能人たちが突発的に生放送でおしゃべりなどを配信してくれるもの。

ただインスタライブと違う点は、VlIVEはそのライブが終わった後からでも見られるんです。

(たぶんインスタライブはその時参加できなければ、もう見られないと思う。)

ということで、

こないだ突然始まったVLIVEを視聴したのはもちろんのこと、過去のライブ動画も色々と見始めている私。(こわ。)

その中でひとつ、ボーカル(兼リーダー)のチェ・ジョンフン氏が画像なしで1時間半近くボソボソと話をしているライブがあるのですが、これがとても面白い。

昨日この動画(画像真っ暗で声だけだけど)を発見して、私の心もとない韓国語リスニング能力の全能力を奮い立たせながら拝聴しております。

チェ・ジョンフン氏が香港に行き、ホテルの部屋から一人で配信したこのライブ。

視聴しているファンからのコメントを見ながら進行していきます。

おススメの音楽教えて。とか、今度のアルバムの歌詞について、とかの質問コメントにジョンフン氏がボッソボッソと飾らなすぎるスタイルで、しかし真摯に答えていく。

ラジオみたいなんだけどラジオというにはユルすぎる、一言で言うと最高すぎる新感覚ライブなのだ。

絶賛はこのくらいにして、

その中で私の耳がとりわけダンボになった箇所が一つありました。

それは、ファンからの「どんな詩が好きですか?」という質問に答えるところ。

詩か~!!

詩って、、、いいね!

ジャンナビのノスタルジックなエモすぎる(←この表現にハマり中。)世界観には、やっぱり「詩」が必要だよね!

そこでジョンフン氏が答えたのが、

「ハンガン詩人の『サーカスの女』」

という答えだったのです。

「この1年くらい、ほとんど毎日毎日読んでる。自分の解釈だからかもしれないけど、ほんとにいいです。」だって。

うわ!

気になる!

最初聞いたときは、「え?ハンガン?あの、江南にある川の?」って思いましたが、なんだか聞いたことある名前のような気もする。

もう一度聞きなおして調べてみると、やはり作家の名前であることが判明。

韓江 (ハンガン 한강)さん小説家。1970年生まれ。

お父さんも小説家だそう。

もうこうなったら、どんな作品を書いているのかすごく気になります。

アマゾンを見に行きました。

すると、この本のレビューがまたすごすぎた!!!

「こんなものを読むのははじめてだ。」とか...。

ちょ。そんなにすごいのかい!!!

このハン・ガンの『菜食主義者』という小説。イギリスの文学賞「ブッカー賞」も受賞した作品。

どんな話かと言うと、「平凡な主婦がある日突然「肉は食べない」と宣言して菜食主義者になる。」という話らしい。

え、面白そう。。

実は私も大学生の頃、ある日突然牛のことがかわいそうでたまらなくなって、「ベジタリアン宣言」をしたことがあったのを思い出した。

しかしこの小説の主人公は「やせ細っていく」らしいが、私の場合はやせ細るだいぶ前の開始3日目くらいで猛烈に肉が食べたくてたまらなくなり、

すぐに肉食主義者に戻ってしまったんだったっけ。。。

忘れてたこと思い出しちゃった。

一方、ジョンフン氏が好きだという「サーカスの女」という詩は、日本で出版されているのかどうかは不明。

ネイバーで検索したところ、 『서랍에 저녁을 넣어 두었다』という本に収録されていることがわかった。

詩も掲載されていたけど、予想通り難解。

でも、なーーんとなく雰囲気はわかったような気がする。

きっとジャンナビの世界観とつながるものがあるのだろう。

気が付いたらジョンフン氏のつぶやき型ボソボソライブによって、こんなところまで来てしまった。

ハン・ガンさんの小説。

設定が同じ主婦ということもあって、気になるではないか!

今度日本に帰国したら読んでみようと思います。

韓国語で読む自信ない。

まあ図書館であれば借りてみようかな!!

ではでは~!

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